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≪僕のいた時間 2話 あらすじ≫ 同時刻に放送されているドラマと比べて!? [ドラマ あらすじ 視聴率 ]

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2話からは「明日、ママがいない」と同時刻になりますね。

さて「僕のいた時間」の2話の視聴率は!?

9.4


はやり下がってしまいましたね。
このドラマの問題ではなく、
同時刻のもう一つのドラマがあることが原因か!?
僕のいた時間は、とてもリアリティのあるドラマだと思います♪




さて、2話のあらすじはというと…

大学を卒業した澤田拓人(三浦春馬)は、
家具販売会社で正社員として働き始める。
拓人は、年上のアルバイト店員から仕事を教えられるが、覚えなければならないことも多く、
懸命についていく日々を送っていた。

一方、就職活動に失敗した本郷恵(多部未華子)は、
卒業後もファミリーレストランでアルバイトをしながら、
正社員採用を目指して就活を続けていた。
ある日、拓人は恵を食事に誘う。
卒業式以来、久しぶりの再会を果たしたふたりは、お互いの近況を報告しあい、
今度は水島守(風間俊介)や村山陽菜(山本美月)も誘って拓人の家で食事をしようと約束して別れる。

食事会の日、陽菜とともに拓人のマンションを訪れた恵は、
拓人の弟・陸人(野村周平)と初めて顔を合わせる。
拓人はまだ仕事から戻っていなかったが、すでに守が来ていた。
そこで恵は、拓人たちの父親が開業医で、
医大に通っている陸人がその後を継ぐ予定であることを守るから教えられる。

しばらくして拓人が帰宅する。
気を遣って、拓人と恵をふたりだけにしてやる守と陽菜
食事を終えた拓人と恵は、一緒に後片付けをする。が、
その際、恵は、新入社員の教育係を押し付けられたことへの不満を口にして拓人とぶつかり、
つい彼を傷つけるようなことを言ってしまう。

そんな折、寝室で家具の勉強をしていた拓人は、
ペットボトルのふたを開けようとした際に、左手に力が入らないことに不安を抱く。
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「手に力が入らない」とネットで検索した拓人は、ALSに関するページを見つける。
そこには、初期症状として、「足がつる」「腕が上がらない」などと書かれていた。

医療家族の家だからこそ
初期症状を調べたのかもしれません。

病気を抱えた人、
このドラマを見てもしかして…
私も?俺も?
なんて不安になる方もいるのではないでしょうか。

医療関係者の私は、
初期の段階で病院でかかってくれることを願うばかりですね。

どんな病気でも初期の段階では
助かる命はたくさんあります。


病院にいく怖さはありますよね。
でもかかって「何もない」と言われたほうが
安心ではないかなって思ったりもします。

さて3話はどんな展開になるのでしょうか。♪



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