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僕のいた時間 6話 あらすじ [ドラマ あらすじ 視聴率 ]

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「僕のいた時間」
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視聴率はどうか!?

1話 11.2
2話 9.4
3話 9.4
4話 8.5
5話 10.4


6話の視聴率はあがる気がしますね。


では、
2/12に放送の6話のあらすじはどうなのか!?

拓人(三浦春馬)が恵(多部未華子)と別れてから1年半以上の月日が流れた。
病状が進行した拓人は、電動車椅子を使って生活をしていた。
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親友の守(風間俊介)は、拓人のもとを度々訪れ、行動をともにしている。
拓人の母・佐和子(原田美枝子)は、そんな守に感謝しながらも、
大学に行かなくなった次男・陸人(野村周平)のことも心配でならない。
陸人は自室にこもったまま、もう2ヵ月も大学に行っていなかった
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一方、恵は、アルバイトをしていた介護施設の正社員になり、
ALS患者・今井(河原健二)の訪問介護などにも取り組んでいた。


ある日、恵は、交際している繁之(斎藤工)と相談して、
母・翔子(浅田美代子)の誕生日にサプライズで花束を贈った。
感激した翔子は、恵のことを頼むと繁之に告げる。
陽菜(山本美月)も、このまま繁之と結婚だねと言って恵を冷やかした。
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拓人は、勤務先の宮前家具で仲間たちの協力を得ながら、
病状に合わせた仕事を用意してもらっていた。
指先を動かすことが難しくなったいまは、
パソコンのマウス操作で出来るレイアウトの仕事をしている。
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拓人の父・昭夫(小市慢太郎)は、
ALSの治療について海外の論文なども調べ、
拓人の主治医である谷本(吹越満)を訪ねる。

谷本は、拓人に会えずにいる昭夫に、
拓人が周囲の理解を得ながら自分に出来ることに懸命に取り組んでいることを伝える。

ある日、守は、拓人と陸人を誘って、電動車椅子サッカーの練習を見学に行く。
チームのメンバーから手ほどきを受けながら練習に参加する拓人。
その姿を見ていた陸人は、ふいに、何故兄と付き合っているのか、
何故兄は楽しそうなのか、と守に問いかける。

拓人は徐々に自分の病気と向き合い

今、どう生きるのか?を焦点にして

6話は進んでいきそうですね。

ALSは難病です。
治療法が確立していないなか

日々どう過ごすか。

周囲の人にどう理解してもらうか。

自分はどうなってしまうのかという不安の中で
生きているのではないでしょうか。

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より一層
リアリティに近いドラマ展開になってきました。


拓人と恵が再会し、
その後も展開はどうなるのか。


恵はきっと…
拓人が病気だったら別れたんだと悟るでしょう…

そんな中、恵は結婚を決めるのか。

恵の思い

拓人の思い

繁之の思い

これから先
とても注目するところですね♪


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