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僕らのいた時間 あらすじ 7話 [ドラマ あらすじ 視聴率 ]

7話はどんなストーリー展開になっていくのでしょうか♪

6話の視聴率は
9.2

まただいぶ低いですね。
ソチオリンピックに持っていかれてしまったのでしょうか。


6話で
恵と拓人が再会してしまう展開でした。
恵が拓人に「会っちゃったね」と。
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拓人は揺れ動く気持ちを打ち消すかのように、
「幸せでいてほしい」と何度もノートに書き続けた。
同じころ、恵も、結婚後に繁之と暮らす部屋の掃除をしながら泣き腫らしていた。


そんな中
7話はというと…

「動き出す二人の時間抱きしめたい!!」

ある日、恵は、陽菜(山本美月)から電話をもらう。
近ごろ守(風間俊介)のようすがおかしいから尾行したいという。
つき合わされた恵は、こっそり守の後をつけた。
守が向かった先は、拓人が待つ公園だった
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恵の手をとって拓人たちの元へと向かう陽菜。
拓人は、慌てる守に、サッカーの練習中に恵と会ったことを伝え、
せっかくだから4人で食事をしようと提案する。 
 
拓人のマンションを訪れた恵たちは、陸人(野村周平)も交えて一緒に食事をする。
その途中、陽菜は、守と陸人を誘って買い物に出かける。
拓人とふたりきりになった恵は、以前借りたマフラーを返し忘れていたことを彼に謝った。
そのとき
恵の携帯電話に繁之から電話が入る。
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恵は、陽菜と一緒に拓人の部屋にいることを打ち明け、帰宅したら事情を話す、と繁之に伝える。



日曜日、拓人たちのもとに、佐和子(原田美枝子)と昭夫(小市慢太郎)がやってくる。
陸人は、父と母に、大学には戻れないと伝えた。
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すると佐和子は「大学を辞めることはいつでもできるのだからいま決める必要はない」
と主張し、拓人も一緒に一度家に戻ろうと提案する。
それに対して拓人は、仕事もあるからここに残りたいと返し、
介護ヘルパーの利用時間を増やしてほしいと頼む。
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ひとり暮らしを始めた拓人は、宮前家具の店長から広告の仕事を任せられる。
一方、守は、恵と繁之の元を訪れる…。
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守は訪れ何を語るのか…

拓人の病状と守が感じている拓人の思いを伝えるのか。

それを聞いて、恵と繁之はどう反応するのか。

恵の一番好きな人はやはり
拓人

拓人だって
恵のことを忘れたことはないでしょう。
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拓人、恵、繁之の今後の思いが気になりますね。

難病を持っていても
恵は拓人を選ぶのか…

それとも
恵を一途に愛す繁之を選ぶのか…

1番目に好きな人
2番目に好きな人

思う恋
思われる恋

どちらが幸せになれるのでしょうか。


けど、好きな気持ちって
どんなに思ってくれる人がいても
消えないものですよね…
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僕のいた時間 6話 あらすじ [ドラマ あらすじ 視聴率 ]

「僕のいた時間」
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視聴率はどうか!?

1話 11.2
2話 9.4
3話 9.4
4話 8.5
5話 10.4


6話の視聴率はあがる気がしますね。


では、
2/12に放送の6話のあらすじはどうなのか!?

拓人(三浦春馬)が恵(多部未華子)と別れてから1年半以上の月日が流れた。
病状が進行した拓人は、電動車椅子を使って生活をしていた。
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親友の守(風間俊介)は、拓人のもとを度々訪れ、行動をともにしている。
拓人の母・佐和子(原田美枝子)は、そんな守に感謝しながらも、
大学に行かなくなった次男・陸人(野村周平)のことも心配でならない。
陸人は自室にこもったまま、もう2ヵ月も大学に行っていなかった
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一方、恵は、アルバイトをしていた介護施設の正社員になり、
ALS患者・今井(河原健二)の訪問介護などにも取り組んでいた。


ある日、恵は、交際している繁之(斎藤工)と相談して、
母・翔子(浅田美代子)の誕生日にサプライズで花束を贈った。
感激した翔子は、恵のことを頼むと繁之に告げる。
陽菜(山本美月)も、このまま繁之と結婚だねと言って恵を冷やかした。
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拓人は、勤務先の宮前家具で仲間たちの協力を得ながら、
病状に合わせた仕事を用意してもらっていた。
指先を動かすことが難しくなったいまは、
パソコンのマウス操作で出来るレイアウトの仕事をしている。
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拓人の父・昭夫(小市慢太郎)は、
ALSの治療について海外の論文なども調べ、
拓人の主治医である谷本(吹越満)を訪ねる。

谷本は、拓人に会えずにいる昭夫に、
拓人が周囲の理解を得ながら自分に出来ることに懸命に取り組んでいることを伝える。

ある日、守は、拓人と陸人を誘って、電動車椅子サッカーの練習を見学に行く。
チームのメンバーから手ほどきを受けながら練習に参加する拓人。
その姿を見ていた陸人は、ふいに、何故兄と付き合っているのか、
何故兄は楽しそうなのか、と守に問いかける。

拓人は徐々に自分の病気と向き合い

今、どう生きるのか?を焦点にして

6話は進んでいきそうですね。

ALSは難病です。
治療法が確立していないなか

日々どう過ごすか。

周囲の人にどう理解してもらうか。

自分はどうなってしまうのかという不安の中で
生きているのではないでしょうか。

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より一層
リアリティに近いドラマ展開になってきました。


拓人と恵が再会し、
その後も展開はどうなるのか。


恵はきっと…
拓人が病気だったら別れたんだと悟るでしょう…

そんな中、恵は結婚を決めるのか。

恵の思い

拓人の思い

繁之の思い

これから先
とても注目するところですね♪
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≪僕のいた時間 2話 あらすじ≫ 同時刻に放送されているドラマと比べて!? [ドラマ あらすじ 視聴率 ]

2話からは「明日、ママがいない」と同時刻になりますね。

さて「僕のいた時間」の2話の視聴率は!?

9.4


はやり下がってしまいましたね。
このドラマの問題ではなく、
同時刻のもう一つのドラマがあることが原因か!?
僕のいた時間は、とてもリアリティのあるドラマだと思います♪




さて、2話のあらすじはというと…

大学を卒業した澤田拓人(三浦春馬)は、
家具販売会社で正社員として働き始める。
拓人は、年上のアルバイト店員から仕事を教えられるが、覚えなければならないことも多く、
懸命についていく日々を送っていた。

一方、就職活動に失敗した本郷恵(多部未華子)は、
卒業後もファミリーレストランでアルバイトをしながら、
正社員採用を目指して就活を続けていた。
ある日、拓人は恵を食事に誘う。
卒業式以来、久しぶりの再会を果たしたふたりは、お互いの近況を報告しあい、
今度は水島守(風間俊介)や村山陽菜(山本美月)も誘って拓人の家で食事をしようと約束して別れる。

食事会の日、陽菜とともに拓人のマンションを訪れた恵は、
拓人の弟・陸人(野村周平)と初めて顔を合わせる。
拓人はまだ仕事から戻っていなかったが、すでに守が来ていた。
そこで恵は、拓人たちの父親が開業医で、
医大に通っている陸人がその後を継ぐ予定であることを守るから教えられる。

しばらくして拓人が帰宅する。
気を遣って、拓人と恵をふたりだけにしてやる守と陽菜
食事を終えた拓人と恵は、一緒に後片付けをする。が、
その際、恵は、新入社員の教育係を押し付けられたことへの不満を口にして拓人とぶつかり、
つい彼を傷つけるようなことを言ってしまう。

そんな折、寝室で家具の勉強をしていた拓人は、
ペットボトルのふたを開けようとした際に、左手に力が入らないことに不安を抱く。
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「手に力が入らない」とネットで検索した拓人は、ALSに関するページを見つける。
そこには、初期症状として、「足がつる」「腕が上がらない」などと書かれていた。

医療家族の家だからこそ
初期症状を調べたのかもしれません。

病気を抱えた人、
このドラマを見てもしかして…
私も?俺も?
なんて不安になる方もいるのではないでしょうか。

医療関係者の私は、
初期の段階で病院でかかってくれることを願うばかりですね。

どんな病気でも初期の段階では
助かる命はたくさんあります。


病院にいく怖さはありますよね。
でもかかって「何もない」と言われたほうが
安心ではないかなって思ったりもします。

さて3話はどんな展開になるのでしょうか。♪

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≪僕のいた時間 1話 あらすじ≫ 視聴率は!?  [ドラマ あらすじ 視聴率 ]

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1/8から放送されている「僕のいた時間」

僕のいた時間 マグネットクリップ


来週からは同時間に「明日ママがいない」が放送されますね。


さてまだ始まっていない中で
「僕のいた時間」の視聴率はどうだったのか…

1話の視聴率は…

11.2


低いですね。

では1話はどんなストーリーだったのか
見ていない人のために…

澤田拓人(三浦春馬)は就職活動中の大学生。
実家は山梨で総合病院を営んでおり、
母親の佐和子(原田美枝子)や父親の昭夫(小市慢太郎)からは医者になることを
期待されていたが、いつからかその期待は4歳下の弟・陸人(野村周平)に
向けられるようになっていた。

拓人と同じ大学に通う本郷恵(多部未華子)も、
ファミリーレストランでアルバイトをしながら懸命に就職活動をしていた。
奨学金を返済しなければならないこともあって、
少しでも名の通った企業の正社員になることが目標だった。

ある商社の集団面接中、電源を切り忘れていた恵の携帯電話が突然鳴り響いた。
母・翔子(浅田美代子)からの電話だった。
その時とっさに立ちあがり、自分のせいにして恵をかばったのは、 同じ会社を受けていた拓人だった。面接を終えた拓人は、面接官にアピールするためだったと恵に告げ、
「またね」と言って去って行く。

拓人が同級生の水島守(風間俊介)と大学内のカフェテリアにいると、
守のスマートフォンが鳴った。
ある会社からの内定連絡だった。
そこに、恵が友人の村山陽菜(山本美月)と一緒にやってきた。
そこで初めて拓人が同じ大学だったことを知り、驚く恵。
拓人も携帯の一件があった商社を落ちたと知った恵は、彼に謝った。
拓人は、そんな恵に、落ちた理由を直接聞きに行こう、と言い出す。



当たり障りのない回答をされて商社から追い返されてしまった拓人と恵は、
1日だけ現実逃避をしようと決め、海へ遊びに行く。
スパークリングワインを飲みながら楽しいひと時を過ごしたふたりは、
3年後の自分に向けた手紙を書き、空のボトルに詰めて砂浜に埋めた。

そんな折、拓人のマンションに、両親と陸人がやってくる。
医学部受験の下見のためだった。
昭夫は、いまだに就職先が見つからない拓人に、病院の事務をやらないかと持ちかける。
誰も知らないような会社に入るのなら病院の事務をやった方がまだ格好がつく、というのだ。

拓人は、サークルの先輩でもある大学院生・向井繁之(斎藤工)に
気晴らしに付き合ってもらったりしながら、就職活動を続けていた。が、
そのころ拓人は、まだ自分の体に起きている異変に気づいていなかった…。

異変とはなんなのでしょう…

これから病気との闘いになるのは予想がつきますよね。

ドラマにかかわらず
世界中に病気で苦しむ人がたくさんいます。
そう考えるとこのドラマも他人事のようには思えないですよね。
次回は、「明日ママがいない」「僕のいた時間」
同じ時間に放送されますね。

さて視聴率はどっちに傾くのか…

どっちも見たくなりますね♪

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